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モテないみなさん！こんにちは。ギターに特化した情報を発信する『GUITAR MAP』を運営しているツクヨブです。
モテたくてしょうがない！
気に入ってる子に振り向いてもらいたい！
そんな悩みを持ってるみなさん！
今回は「ギターでモテる講座」をしていきますよ。
まず結論から言うと、これからギターを始める方は即日モテるようにはなりません！
なんだよそれ！じゃーいいや。
甘い！すぐモテる方法なんてない！
ただ即日モテることはできないけど、ちゃんと実践できればモテ率は爆上がりする事は保証しますよ。
それでは順を追ってギターでモテる方法を解説していきます！
そもそもギターをやったらモテるのか？
島村楽器さんがおもしろいアンケートを取ってました。
それによると、一番モテそうだと思う楽器を教えてくださいとの質問には、「ギター」34.4%、「ピアノ」23.8%と、島村楽器でも人気の楽器が1位と2位となったようです。
この結果はギターをやってるみなさんにとっては非常にテンションの上がる結果です。
ギターはモテそう！なんです。
いいですか！
必ずモテるとは断言してませんけど！モテそう！なんです！
でもモテなさそう！にランクインするよりは、いい結果ですのでこれを信じて次の解説にいってみましょう！
ギターが弾けない or 弾ける
まずモテるためには！ギターが弾けなければ意味がありません。
- これからギターを始める方は、まず弾けるようになる事が第一優先です。
全く弾けないのに「俺、ギターやってるよ！」って言うアピールは一番ダサいのでNGです！
万が一これをやった場合「キモい確定」です。
だから！全く弾けない方は1曲弾けるようにまずは頑張るのみです。
最速でギターが弾けるようになるには手っ取り早くギター教室に通うのがいいでしょう。
そして何より共通の趣味と言う事で、モテない男子でも女子とグッと距離が近づくチャンスが転がってるのがギター教室です。
出会いが少ないモテない男子は数少ないチャンスをものにできる可能性が大！なんです！
なので下記にガチでおすすめのギター教室を紹介してますので自分に合うところをチョイスして速攻無料体験に参加してましょう！
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なにかしら1曲弾けるようになってる方のみ次に解説する方法を実践していきましょう！
ギターでモテる方法 → やってはいけないNGを理解する
まずモテる為にはやってはいけない事を理解する事が大事です！
今まで自分が「やっちまったなぁー」って事があったらそこは改善ポイントですよ。
自ら「ギターやってるよ」アピールはNG
相手が聞いてもいないことを、ベラベラアピールする必要はありません。
ましてや、ギターをやってることを自らアピールすることは相手にとって「ウザみの極み」です。
そんなの興味ねぇし！
一気にぶさ男君に対しても興味がなくなること間違いありません。
テクニックをみせびらかすのはNG
もっともやってはいけない事はこの「テクニックをみせびらかす」です。
どれだけすごいテクニックを持っていても、素人女子にはまったく理解できません。
- 何事も適度が大切なのですよ。
むしろ「ギャンギャン、ギュンギュン鳴らしてるけどうるせ〜」って思われるのがオチです。
ガチガチになりながら披露するのはNG
あくまで「モテる為」ですので、せっかくギターを披露するときに緊張でガッチガチになってたらかっこ悪いです。
人前で披露することは勿論緊張するものです。
でも、モテる為には初心者感はださないように頑張りましょう！
ただ中には一生懸命指板を見ながら弾いてる姿にキュンとくる女性もいるでしょう。
だけど可愛いって思われるよりもかっこいい！って思われたいのが男ってもんです。
シュチュエーション別モテ実践方法
やってはいけない事を理解したら、じゃぁどうするのか！？
シュチュエーション事にこんな事をすればモテ率爆上がりになりますので早速実践してみましょう！
「趣味は？」を聞かれたら
会話に絶対でてくる「趣味はなんですか？」
はい、きました。
みなさんの腕の見せ所です！
ギターをやってる事は必ず伝えつつ、いい具合の返しをしましょう！
例えば
趣味はちょっとだけギターを弾く程度ですかねぇ。
はい、こんな感じです。
めちゃくちゃギターを弾きまくってないテイの返しがベストです！
なぜなら、相手に「この人ギターやってるんだ。でも上手いのかな？下手なのかな？」と疑問を持たせるためです。
そして、会話の流れで必ず「え、ギター上手いんですか〜？」って聞かれます。
そしたら
いや、全然・・・ちょこっと暇つぶし程度にやってるくらいなんで・・・
はい、これでいきましょう！
めちゃくちゃ自信があっても謙遜が大事ですよ！
これでモテ度は、ガツガツいくタイプと、謙遜するタイプで大きく差がつきます！
こうなったら、もっとギターのことを聞いてくるはずです！きっと！
そしたらガツガツしない程度に素直に答えてあげましょう！
これで完璧です。
ギター演奏を披露する場合
モテるのもモテないのもギターを披露する時が一番重要といっても過言ではありません。
先に伝えたように、テクニックを見せびらかすのもダメ！自信なさげなのもダメ！です。
結論、重要なのはこの2つです。
- 「簡単で、おしゃれで、短いフレーズ」をサラッと弾くこと
- 「誰もが聞いたことのある曲で、短いフレーズ」をサラッと弾くこと
「簡単で、おしゃれで、短いフレーズ」が分からないって方は、I – VI – IV[II] – Vのような循環コードをサラッと弾いてみましょう。
ただし、オープンコードでは色気がないのでテンションコードが必須ですよ！
「誰もが聞いたことのある曲で、短いフレーズ」については、沢山ありますが特に女子ウケがいいのが「ひまわりの約束」です。
イントロだけで「あ、知ってる！」ってなりますし、はかないメロディーが刺さりますね。
イントロだけサラッと弾くでOKです！
なんだかんだギターが上手いに越したことはない
もちろん、ギターは上手いに越したことはありません。
レパートリーも多く、色んな引き出しがあって簡単に弾ければ最高ですよね。
しかし、そう上手くいかないのがギターの醍醐味でもあるのです。
ギターをやっている人で自分に自信がある人ってそんなにいないのではないでしょうか？
偉そうに言ってますが、ツクヨブもその中の一人でした。
なかなか独学だと成長に限界があるのは事実です。
限界突破をするためにも誰かにギターを教わることが一番効果的なのです。
じゃぁどうするか？
ギター教室でプロ講師からレッスンしてもらいましょう！
そんな教室あるんかい！って方。。。あるんです！
無料体験ができて、ここならギターが上手くなること必須なギター教室がありますので下記の記事を参考にしてみましょう。
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まとめ：モテるのは基本人間力
何度も言いますが、ギターでモテるにはギターが上手いに越したことはありません。
だけど、その前に無駄なギターやってるアピールや、見せびらかすなどは基本人間力の問題です。
自分自分ではなく、相手のことを思って行動すればそれだけでモテ度はUPするでしょう！
そして最強のモテアイテム「ギター」を手にして最高のパートナーをゲットしましょう！
それでは今回はここまで！