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こんにちは、ギターに特化した情報の『TukuyobuLOG』を運営しているツクヨブです！
Elixir(エリクサー)はコーティング弦の代表格ですよね。
めちゃくちゃ長持ちするエリクサー。ツクヨブも愛用しております！
ご存知の通りエリクサーには３種類あるんです。
POLYWEB／NANOWEB／OPTIWEB・・・・・・
なんとかWEB！って響きはかっこいいですが、はたしてこれどう違うの？って思いますよね。
そんな迷ってるみなさんの為に今回はElixir(エリクサー)の種類の解説と、選び方についてお伝えしたいと思います！
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参考弦選びの迷走を解決！エレキギター弦のおすすめ5選！種類も一緒に解説します！
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Elixir(エリクサー)のコーティング弦ってどうなの？
結論から言うと、エリクサーのコーティング弦が一番いいです。
D'Addario、DR、Gibsonなどのコーティング弦を使ってみたものの、エリクサーの耐久性には到底敵わない！と思ってるのが実感です。
エリクサーの耐久性はズバ抜けてます。
耐久性だけに特化して言えばエリクサー意外の弦は、普通の弦より若干持つかな？といった印象です。
さらに耐久性だけではなく、サウンドも実はいいんです。
人それぞれ好みの話になりますが、高音が効いた煌びやかなサウンドはいつしか癖になって他の弦を使うとモコモコ感がでて受け付けられなくなってきました。
なのでまだ使用したことがない方は是非一度お試ししてみてはいかがでしょうか？
Elixir(エリクサー)の種類と特徴の違い
エリクサーには３種類あります。それぞれ特徴についても解説していきます。
エリクサーの種類
- POLYWEB
- NANOWEB
- OPTIWEB
POLYWEB
元祖エリクサーがPOLYWEBになります。
３種類の中で一番コーティングされてると言われています。
温かみのあるサウンドではありますが、若干こもりがちな音色とも言えます。ブライトの音が苦手だ！って言う方には合ってます。
ポチップ
NANOWEB
POLYWEBの後に発売されたのがNANOWEBです。
サウンドがこもり気味なPOLYWEBを改良してよりブライトに。そしてコーティングを薄くし通常の弦に近い触り心地になっています。
３種類の中でちょうど中和されたいいとこ取りなのがNANOWEBってな訳です。
ポチップ
OPTIWEB
３代目Jソウルエリクサーです。
３つの中でもっともコーティングが薄くなっています。
新作につれてエリクサーのいいところを削ぎ落としてますね。コーティングばっかり剥がしたら意味ないじゃん！ってところですが、しっかり耐久性はあります。
そしてサウンドはよりブライトに！明るい甲高い音が特徴です。
ノンコーティング弦により近い弾き心地になってますね。
ポチップ
Elixir(エリクサー)の選び方ポイント
何を重要視するかで変わってきますので選び方のポイントは下記がおすすめです。
- POLYWEB
- NANOWEB
- OPTIWEB
- OPTIWEB
- NANOWEB
- POLYWEB
- NANOWEB
- POLYWEB・OPTIWEB
まとめ：特徴を掴んでエリクサーをゲットしましょう
今回はエリクサーの違いと選び方について解説しました。
それぞれ特徴が違うので自分に合ってるのはどれか？と言うのは弾いてみて一番しっくりくるものがベストです。
この機会に３種類を試してベストを見つけてみましょう！
最後に、エリクサーは値段が高いですが長持ちするので実は最強にコスパがいい弦です。
３ヶ月は持ちますよ。。。ボソ。