ギターは壁掛けがおしゃれ！メリット・デメリットを解説します！

ギターを壁掛けにしてみたいけどどうなの？

そんな疑問に壁掛け推奨してる私がお答えします。

ギターを保管する方法はいくつかあります。

ギタースタンドに立てかけたり、ハードケースに厳重にしまってたり、はたまた壁掛けにしてみたり。

その中で今回は「ギターの壁掛け」について解説していきます。

結論から言うと

ギターは壁掛けが正解です。

安全性・見た目すべてで壁掛けが一番です。

では、なんで壁掛けが正解か、メリット・デメリット含め紹介していきます。

それではいってみよう！

ギター壁掛けのメリット

早速ギターを壁掛けにするメリットからお伝えします。

メリット１：ギターが倒れる心配がない

１つのメリットとしては、壁が剥がれる落ちるなんてことがない限りギターが落ちたりする心配はいりません！

ツクヨブは、過去３度ギタースタンドに足がぶつかってそのままスタンドごとギターをなぎ倒した事があります。

もはや悲劇です。

大切なギターが倒れて可愛いボディに傷でも付いたら相当ショック受けますよね。

そうならない為にも壁掛けは必須だと今は思ってます。

メリット２：部屋がおしゃれに見える

次にメリットで思うのは、部屋の印象がガラッと変わります。

まるで楽器店にいるかのような気になれます。

格段におしゃれ具合はUPしますね。

メリット３：部屋の掃除が楽

大体の方は、ギタースタンドに立て掛けて置いてるのが普通ではないでしょうか？

この場合部屋のスペースが少々取られる上に、ギタースタンド周りのお掃除が大変じゃないですか？

わざわざスタンドを持ち上げて、掃除機かけて・・・

まず、このストレスから開放されます。

ギター壁掛けのデメリット

デメリット１：温度・湿度管理が面倒

これはギタースタンドに置いて管理してるのと一緒ではありますが、湿度・温度管理が面倒です。

ギターは木でできてるので、湿度・温度におもいっきり影響するわけです。

なので冬は加湿器で湿度をあげたり、梅雨時期は除湿したり、、、、もう面倒ですよね。

だけど、ギターを守る為に必須でやりましょう。

湿度管理に関する記事もありますので合わせてご確認ください。

ギターの湿度管理はマストです。ダメージを与える前に対策をしましょう！

ギターの湿度管理はマストです。ダメージを与える前に対策をしましょう！

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デメリット２：壁に穴があく（傷がつく）

次のデメリットとしては結構悩む方いると思います。

それは部屋の壁に穴が開いてしまいます。

家を大事にされてる、若しくは賃貸だから壁に穴はあけれないって方いますよね？

穴と言っても画鋲くらいの大きさなので気にしない人は気にしないかもですが・・・

ツクヨブ的にはデメリットの１つです。

デメリット３：たまに体をぶつける

そして最後のデメリットとしては、気をつけないとたまに体がぶつかります。

そしてめっちゃギターが揺れます。

ギタースタンドでも同じですが、周りをよく見て行動。

それが大事です。

ギターは壁掛けが正解

メリット・デメリットを挙げましたが、ツクヨブ的にはデメリットよりもメリットの方が勝っちゃいます。

ギタースタンドだと邪魔だったり、、、湿度管理も一緒だし、、、

ハードケースだとギターには安全だけど、取り出すのが億劫になるし、、、

そうなると壁掛け一択だなって。ツクヨブはそう思いました。

何より部屋の印象がグレードUPしたので、かなり満足しております。

おすすめギター壁掛けスタンド

ツクヨブが実際使用してるのが【RENO】のギタハンガーです。

こちらにした一番の決め手はやっぱりルックスです。

【RENO】ギタハンガー

壁掛け用のアイテムは色々ありますが、どれも無骨な感じがしていかにもギタースタンド！っていうのが多いですが

【RENO】のギタハンガーはおしゃれです。

インテリアにこだわるなら間違いなくこれ一択です。

そして使用して２年になります。

落ちたら一貫の終わりですが、一度もギターは落ちたことはありません。

安定性も抜群です。

ほんとオススメしますね。

そのほかにもおすすめするギターハンガーをこちらでも書いていますので合わせてご確認ください。

ギターハンガーのガチおすすめ５選！壁に穴を開けない回避策もあり！

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まとめ：ギターは壁掛けがおしゃれでいいんです

今回はギター壁掛けについて紹介しました。

何度も言いますが、壁掛けは本当いいです。

ぜひ皆さんも壁掛けにする事を強くお勧めします。

ギタースタンドのおすすめ記事もありますので合わせてご確認ください。

おすすめ種類別ギタースタンド５選！これを見れば選び方も変わっていきます。

ギタースタンドおすすめ５本！これを見れば選び方も変わっていきます。

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その他ギターの必須アイテムについて紹介している記事がありますので合わせて参考にしてみてください。

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それではenjoy the guitar！！！